アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス(マルチプレイ)

ゲーム概要

 2011年11月にPS専用タイトルとして発売された「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」に付属されていたマルチプレイ
 基本操作は本編と同じなので、本編をクリアした後であれば、何の違和感もなくオンラインをそのままプレイすることが可能
 開発はノーティドッグで、詳細は下記のwikiを参照

アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス - Wikipedia

 2019年9月でマルチプレイはサービス終了となっている

1000時間は余裕でプレイした

 人生で最初に1000時間越えのプレイをしたゲームだと思う
 友人とやっていたというのもあるだろうが、とにかく集中的にやってたと思う
 最盛期は1日10時間以上ずっと友人宅でプレイしてたんじゃないかな
 もう中年になると3時間超えたあたりで頭痛くなってくるから、再現不可能な体験

 当時はお金もなかったので、このマルチプレイでは画面分割ができるのがとても良かった
 マルチのためだけに友人にソフトを買わせる必要もなく、当時は徒歩3分の友人宅にPS3とチョコ大袋を担いでいき(友人宅のテレビの方が大きかったので画面分割には都合よかった)、朝から晩まで食事休憩をしながらひたすらゲームしてた

 このゲームのおかげで生涯で最も大切な友人ができたし、続くプレイ時間1000時間越えの「ラストオブアス マルチプレイ」とともに、ノーティドッグには感謝しかない

エイムなんていらねぇ

 前述の友人はこのゲームを最初にやらせたとき、シューティングゲーム未経験でFPS、TPSともに操作すらわからない状態だった
 なので始めたての頃は目の前に立っている私のキャラクターに弾を充てることすら出来なかったのだ
 そんな彼でもすぐある程度勝てたのがこのゲームの良いところなので、少し詳しく解説していく

強すぎるエイムアシスト(?)

 このゲームは本編でも確かそうなのだが、所謂「腰撃ち」(ADS(覗き込み)をしないで撃つこと)をした場合、ある程度ターゲットが画面中央に収まっていれば、確率で何発かは必ずターゲットに弾が当たるようになるという仕様がある
 何を言っているかよくわからないかもしれなが、実際昔のプレイ映像等見てもらえばわかるように、ターゲットの方に全然向かずに腰撃ちするとあり得ない角度で敵に弾が飛んでいるはずだ
 これは確か武器によってその距離と確率が変わったので、やたら腰撃ちが強い武器やADSして撃った方が良い武器(ADSすると上記の仕様は消える)など、武器によって差が出ており、良い仕様だったと思う
 この仕様により、上記の確率が高い武器をもって腰撃ちしながら、敵の周りをぐるぐる走り回っているだけで敵が倒せたのだ

 この凄いカジュアルな仕様と、他にも異様に短いキルタイムの武器が複数あること、また、後述するこれまた強すぎる「格闘」の使用があったので、カジュアルプレイヤーでも猛者たちに立ち向かっていけたのだ

銃?コブシで充分よ!

 大概のTPSやFPSには近接があると思うが、ここまで近接が強いゲームも珍しいだろう(ラスアスも近接つよつよだったので、ノーティドッグの調整が好き)
 といっても、通常状態で殴っても「ペチッ」と非常に情けない音を出して3発ほど殴らなければならないので、これでは弱い

 では、何が強いかというと、このゲームでは崖掴まりができ、その状態で自分の近くに来た敵をがけ下に引きずり落とせるのだが、これが異様に強かった
 まず1撃でキルまで行ける
 そしてこっちは崖につかまている状態なので、向こうからしたら指しか見えず、認識されずらい
 その上、崖にいるのがバレても、向こう側からは指しか見えないので、非常に攻撃しずらい
 さらに、崖につかまっている敵を逆に近接で攻撃することもでき、こちらも1撃で敵を倒せるのだが、崖下にいるほうが吸い込み判定が広く、しかも攻撃は判定が早く出るという仕様があったため、崖下が圧倒的に優位だった

 上記の仕様から、プレイ後半の方はエイムなんていらなかった!という感じで、敵を引きずり下ろしまくる妖怪になっていた
 おそらく500時間くらいはぶら下がってたと思う
 立派な妖怪である

アンチャーテッド4 マルチプレイはね……

 アンチャーテッド4にもマルチプレは搭載されており、3に散々ハマった身としては凄い期待してプレイをしましたが、正直ちょっとイマイチな感じでした
 なにが、というと言語化が難しいのですが、その時は既に名作「ラスアスオンライン」があったので、すぐにそちらに戻っていった記憶があります

コメント