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ちなみに台湾語(?)だと大象體操と書くらしく、これは無理やり日本語で読むと「だいぞう・たいそう」と読めるので、韻を踏んでて、これはこれでかっこいい
台湾発のポストロック・マスロックバンド
台湾の高雄在住らしいが、年に何度も日本公演をしてくれる
音楽のジャンルはポストロックやマスロックに分類されると思う
完全インストゥルメンタルな曲もあるが、歌詞がついているものも多い
割合としては半々くらいな印象
KTのベースを主体とした曲が多く、変拍子を多用、ベース・ギター・ドラムの3ピースなミニマムな構成なのにそれを感じさせない音の厚さがある
toeじゃん!!
いや、もちろんtoeではないのだが、最初に感じた印象はtoeみたいでかっこいい!!であった
のちに「Go Through the Night」という曲を発表しており、第一印象は間違っていなかったんだな、と
この「Go Through the Night」は冒頭にtoeの「two moons」が引用されており、彼らのtoeへのリスペクトが感じられる曲となっている
2024/4/14に岐阜市文化センターで行われた「OOPARTS 2024」というフェスで「LITE」「Elephant Gym」「the band apart」「toe」が立て続けに演奏するという俺得すぎるイベントがあったのだが、そこではElephant GymのKTがtoeの舞台にゲスト登場し、「good bye」を歌うというサプライズもあった(最高)

メンバー
KT Chang
ベースとボーカルと妹の担当で、バンドのフロントマン
この子のベースをメインに構成されている曲が多く、MCでも一番多くしゃべる
あと、とってもかわいい
ElephantGymの曲を聴いて、まず魅了されるのもこの方のベースのカッコよさにやられる人が多いのではないかと思う
プレイングは音源やPVだけ見ると、とても技巧的で、両手でタッピングしながら歌ってて器用すぎるし、とてもかわいい
しかし、彼女の真の魅力はそれに留まらない
ぜひYouTubeにあるLive映像を見てほしい
そのプレイングがとにかく情熱的なのだ
これこそまさにtoeスピリットを感じた部分であり、KT Changの真骨頂だと思う
下記の映像では途中でヘッドフォンが吹き飛んでいる
やはり、このハードコアなライブが、ElephantGymの一番の魅力だと思う
あと、彼女はライブ中やたら呑む、水じゃなくて、ビールだ
もう、これに関してはどこぞのThis is 向井秀徳を思い出させる量で、曲の合間にグビグビいくし、1公演中にアルコールのお代わりをしたのを見たのは向井秀徳以外では初である
しかも、向井と同じく、酔えば酔うほど強くなる酔拳の持ち主らしく、ライブは後半の方がアガッていく
もう一つ
彼女は台湾語はもちろん、英語も堪能なのだが、日本でのライブのときは極力日本語でMCをしようとしてくれる
これはとてもありがたいことで、多くの海外アーティストは英語でMCをして、「アリガト」だけ日本語で言って終わることが多いが(これがあたりまえだし、これ当然なのだが)、わざわざ毎回カンペを用意して、事前にスピーチを準備して、日本語を練習してくれていることに凄い感謝する
Tell Chang
ギターとキーボードとお兄ちゃんの担当、たまに歌う
KTの実の兄で、バンドマスターっぽい感じもある
よくKTに何かしら怒られてるところ見る気がする
プレイングはKTのベースがアグレッシブだったり、技巧的だったりすることが多いので、ギターもキーボードも伴奏に徹することが多い印象
母君がピアノの先生?らしく、幼いころからクラッシックを習っていたこともあり、とても丁寧なプレイが印象的
以前ライブで「Go Through the Night」を演奏したのちに、チューニングをそのまま次の曲に行き(曲の前半のtoe部分が凄い変則チューニング)、一度演奏を止めて、チューニングし直してたりして、妹のKTがスーパーウーマンなのに対して、ドジっ子おにいちゃんな感じがかわいい
Chia-Chin Tu
ドラムと友達担当
幼少よりChang兄弟と同じ音楽スクールで学んでいたようで、ずっとパーカッション担当のようだ
ElephantGymのような音楽では、上物が結構好き勝手やることが多い気がして、ドラムって大変な印象で、縁の下の力持ちになりがちなので、凄いと思う
あと、ライブとかだと結構ムードメーカな感じがして結構雰囲気が好き
お勧めの曲
とりあえず、わかりやすくElephantGymの良さがわかる一曲
後半のぶちあがりが良い感じなので、ライブでも最後の方に演奏されることが多い気がする
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