あらすじ
連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。
就任3期目に突入した権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。
戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリストは、14カ月にわたって一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る。彼らは戦場と化した道を進むなかで、内戦の恐怖と狂気を目の当たりにしていく。
感想
この映画はもちろんノンフィクションではないのだが、観ているうちに「じゃあ全く現実的ではないのか」という気持ちも出てくるホラーより怖い映画だった
「what kind of american are you?」のあいつとかすげー怖いし、絶対現実にいる
アジア人としてはあのシーンはほんと怖すぎる
監督のインタビューによると、観客によっては、というか白人にとっては、あのシーンは最初そこまで怖くなく、恐怖に気付かないそうだ
ごりごりの人種差別主義者に見えるのに、劇中でも黒人の老人のみが制止するだけだった(香港の彼は同僚が掴まってるから行かざるを得ないが)
私からしたらあのシーンはなぜ主人公サイドがあいつは対話可能な対象として最初は接触を図ろうとしているのかは少し理解できなかったが、彼が日本人で場所を日本に置き換えてしまえば、それもまた理解可能なのかもしれない
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